9月22日、静岡県浜松市のザ浜名湖において「第32回全タ協連青年部協議会」が開催され、全国から9組合の青年部員と専業店賛助会員、来賓など総勢68名が出席しました。
今回はメインテーマを「組合のCSRとしてのメリット」と題し、出席者を6つのグループに分け、4つの項目についてグループ討議・発表が行われました。
グループ内にはその日初対面の参加者も多く初めは緊張の面持ちでしたが、地域は違えども同じ専業店同士、グループ討議が進むうちに和やかな雰囲気になり、活発に意見を出し合いました。
次回（令和2年度）は埼玉県青年部が幹事となって開催されます。次回も引き続きたくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
※議事録は後日組合員専用ページにアップいたします。

 

 

　

 

 

9月22日、静岡県浜松市に於いて、中部以西ブロック会議が開催されました。
今年度より、専業店賛助会員の皆様にも出席を呼び掛けた結果、北陸、関西、九州地区からも参加をいただき、組合や専業店が抱える様々な問題について活発な意見交換が行われました。
後日、組合員専用ページに議事録をアップいたします。

 

 

9月19日、タイヤ公取協会議室において、第7回「本会独自の整備士認定制度」WGが開催され、制度内容や試験問題等について検討が行われました。

 

9月15日、岩手県盛岡市に於いて、東北ブロック会議が開催されました。
総勢11名の出席のもと、全タ協連ならびに各組合の活動報告のほか、特別教育講習会、組合員減少、今後のブロック会議の在り方など、組合運営やタイヤ専業店に係る様々な問題について意見・情報交換が行われました。
後日、組合員専用ページに議事録をアップいたします。

 

国土交通省や本会を含む自動車関係団体では、自動車ユーザーに対し点検・整備の重要性を周知するため、令和元年9月の1ヶ月間を全国統一強化月間として、「自動車点検整備推進運動」を全国的に展開します。
本運動は、自動車ユーザーの保守管理意識を高揚させ、適切な点検・整備の実施と推進を図るため平成6年度から毎年実施しているもので、今年で26回目を迎えます。
 
＜令和元年度重点項目＞
１.  全国統一強化月間の重点項目
（1） 点検・整備の必要性や重要性の啓発（女性、1０代から３０代の自動車ユーザーに重点を置く）
（2） 大型車に関する適切な点検・整備の実施方法についての啓発
２．地方独自強化月間の重点項目
各地方運輸局又は各運輸支局は、上記1の重点項目及びエコ整備（点検・整備によるCO2削減効果をいう。）の啓発を重点項目と定めるほか、地域の実情に応じた地方独自の重点項目を設定するよう努めるものとする。
 
 本会から各単組へ、組合員1社あたりポスター1枚、チラシ3枚をお送りしましたので、ポスターの店頭掲示やチラシを使用してのユーザーへの説明などを通じて、本運動へのご協力をお願いいたします。
 

 

・国土交通省　ホームページ

 

・自動車点検整備推進協議会　ホームページ

 

・ 一般ユーザー向けチラシ 

 

・ 一般ユーザー向け小冊子 

 

 

8月25日、神奈川県箱根町に於いて、関東甲信越ブロック会議が開催されました。
主催者・来賓の各挨拶、出席者自己紹介の後、全タ協連ならびに各組合の活動報告が行われ、パンク修理材使用後のパンク修理について、廃タイヤの適正処理について、今後のブロック会議の在り方について、など活発な意見・情報交換が行われました。
詳しい内容（議事要旨）は組合員専用ページをご覧ください。